EXISTENCE―画廊-

L-19　其/L-20 想

2006年11月 少年・青年、包帯、血とか、今で言う「中二病」とかいうやつにドップリな時期で、この便箋はまだマシですが、血やブラックな絵を描くのが大好きな時期でした。この頃の好きな作家さんもそんな便箋を作られていたのでとても憧れていました。
今も もちろん嫌いではありませんが、万人受けしませんのであまり描かない様にしています。（なので昔の便箋は自分でも使い辛いです）